セキュリティチェックリスト
チェックリスト
全体を見渡して、必要なところから
安全のための14のポイント
気になる項目の「詳細」から、
チェックと設定の手順に進めます。
スマホとログインを整えよう
まずは、ここから
今日やることを絞ろう
01・02・03の中から、自分の端末に合うものを進めてください。
見つかりませんでした。別の言葉で探すか、検索欄を空にしてください。
iPhone・iPadを使う人
Apple Accountを守ろう
Apple Accountが乗っ取られると、写真・支払い・「探す」機能まで影響します。(Apple)
- 公式情報:Apple
① 設定 > [自分の名前] > サインインとセキュリティ
② 「2ファクタ認証」をタップ
新しい端末でサインインするとき、パスワードに加えて、6桁の確認コードが必要になります。コードは、自分のiPhoneやMac、または登録した電話番号に届きます。すでに有効な場合もあります。オンになっているか確認してください。 - 公式情報:Apple
① 設定 > [自分の名前] > サインインとセキュリティ > 2ファクタ認証
② 「信頼できる電話番号を追加」をタップして、番号を入れる
古い番号が残っていたら、新しい番号に変えます。iPhone以外で受け取れる番号もあると安心です。
「セキュリティキー」は、物理的なキーの話です。今回は気にしなくてOK。 - 公式情報:Apple
① 設定 > [自分の名前] を開いて、下へスクロール
② 知らない端末や使わない端末をタップ
③ 「アカウントから削除」
このあとの復旧用連絡先のために、先に整理します。 - 公式情報:Apple
Mac・iPadなど持っている人は、同じAppの手順を確認しよう
「信頼できるデバイス」は、同じApple Accountでサインイン済みの端末のことです。
このiPhoneだけが、信頼できる端末で、しかも確認コードを受け取れる電話番号にアクセスできる唯一の端末だと、なくしたり壊れたりしたときに、確認コードを受け取れなくなります。(Apple)
追加したい端末で、同じApple Accountにサインインして、出てきた6桁のコードを入力します。
分からないときは、公式ヘルプで手順を確認してください。 - 公式情報:Apple
復旧用連絡先の手順を確認しよう
① 設定 > [自分の名前] > サインインとセキュリティ
② 「復旧用連絡先」 > 「復旧用連絡先を追加」
③ 家族や、信頼できる人を選ぶ(最大5人)
自分が入れなくなったとき、家族に手伝ってもらえます。家族に、自分のデータの中身は見られません。
自分と相手の両方で、iMessageがオンになっている必要があります。
自分のAppleの端末も、相手の端末も、iOS 15・macOS Monterey 12以降である必要があります。古い場合は、先に見出し③で更新します。(Apple)
ファミリー共有のメンバーなら、自動で追加されます。ほかの人は、メッセージアプリで、依頼を承諾してもらう必要があります。 - 公式情報:Apple
故人アカウント管理連絡先の手順を確認しよう
① 設定 > [自分の名前] > サインインとセキュリティ
② 「故人アカウント管理連絡先」 > 「故人アカウント管理連絡先を追加」
③ 家族や、信頼できる人を選ぶ
④ 「アクセスキー」を相手に渡す(メッセージで送るか、プリントして渡す)
自分に万が一のことがあったとき、家族が写真やメモなどのデータにアクセスできるようにする設定です。
上の「復旧用連絡先」とは別のものです。「復旧用連絡先」は、自分が入れなくなったときに、手伝ってもらう人です。
パスワード、パスキー、支払い情報は、この設定では見られません。パスワードの備えは、⑤の1Passwordの「エマージェンシーキット」などで行います。(1Password) 「常に」にすると、このあと設定変更に1時間待つことがあるので、最後にやります。(Apple)
すでにオンのこともあります。出てこないときは、iOSが17.3以降か、2ファクタ認証・パスコード・Face ID(またはTouch ID)・「探す」・「利用頻度の高い場所」がオンか確認します。(Apple)
「利用頻度の高い場所」は、設定 > プライバシーとセキュリティ > 位置情報サービス > システムサービス > 利用頻度の高い場所と経路です。
Touch IDの機種は、「Touch IDとパスコード」です。盗難デバイスの保護の手順を確認しよう
① 設定 > Face IDとパスコード > パスコードを入れる
② 「盗難デバイスの保護」をオン
③ 「セキュリティ継続が必要」を「常に」にする
iPhoneを盗まれて、パスコードを見られても、Apple Accountなど大事な設定を変えられにくくなります。
使いにくければ、あとから変えられます。まずは「常に」でOK。
Gmail・Googleを使う人
Googleアカウントを守ろう
- 公式情報:Google
診断で緑の盾なら、下の項目は確認だけでOKです。(Google)
Google セキュリティ診断を受けようの手順を確認しよう
① Googleで「Google セキュリティ診断」と検索
② 上に出る「スポンサー」の広告は無視。公式のページを開く
③ Googleアカウントにログインした状態で開く
④ 出てきた「直したほうがいいところ」を、上から直す(2段階認証など)
パソコンでもスマホでも同じです。不安なときは、Googleアカウントにログインして、プロフィール写真 > 推奨される対応 からも開けます。 - 公式情報:Google
① Googleアカウントを開く > セキュリティとログイン
② Googleにログインする方法 > 「2段階認証プロセスを有効にする」を選ぶ - 公式情報:Google公式ヘルプ
① セキュリティとログイン > 2段階認証プロセス > 「バックアップコード」で作る(スマホが使えないときの予備です)
② 印刷して、パスポートなどと同じ、安全な場所に置く
コードは8桁で10個です。新しく作ると、古いコードは使えなくなります。誰にも教えないでください。 - 公式情報:Google
- 公式情報:Google
セキュリティとログイン > Googleにログインする方法 > 「再設定用の電話番号」
画面の指示に沿って進めます。 - 公式情報:Google公式ヘルプ
アカウント復元用の連絡先の手順を確認しよう
① セキュリティとログイン > Googleにログインする方法 > 「アカウント復元用の連絡先」
② 「アカウント復元用の連絡先を追加」を押して、家族など信頼できる人のメールアドレスを入れ、「リクエストを送信」を押す
ログインできなくなったときに、助けてもらえます。再設定用のメールとは別のものです。相手には、セキュリティ通知は届きません。
リクエストは7日間有効です。相手が承認してから、使えるようになるまで、さらに7日かかります。締め出される前に、設定しておきましょう。 - 公式情報:Google
パスキー認証あり。設定がおすすめです。(Google)
myaccount.google.com/signinoptions/passkeys で「パスキーを作成する」を押します。自分のスマホ・PCだけで行います。
iPhoneはiCloudキーチェーンがオンである必要があります。(Google) - 公式情報:Google
セキュリティとログイン > お使いのデバイス > すべてのデバイスを管理 > 知らない端末を選んで「ログアウト」
- 公式情報:Google
Googleアカウントの「リンク済みアプリ」のページで、知らないアプリを選びます。「Google でログイン」なら「「Google でログイン」機能の使用を停止」、リンクされたアカウントなら「リンクを削除」、アクセス権なら「アクセス権を削除」を押します。(Google)
- 公式情報:Google公式ヘルプ
セーフ ブラウジング保護強化機能の手順を確認しよう
① Googleアカウントを開く > セキュリティとログイン
② 「アカウントのセーフ ブラウジング保護強化機能」まで進んで、「セーフ ブラウジング保護強化機能の設定を管理」を選ぶ
③ 「セーフ ブラウジング保護強化機能」をオンにする
ChromeとGmailで、フィッシングやマルウェアへの保護が強くなります。オンにして、Chromeにログインし、カスタムパスフレーズを使わずに同期をオンにしていると、Chromeの保護強化機能もオンになります。(Google)
URLやダウンロードなどの情報をGoogleに送って、危険がないか確認する仕組みです。
Chromeだけで設定するときは:Chromeの設定 > プライバシーとセキュリティ > セキュリティ > 「保護強化機能」(Google公式ヘルプ) 「(自分の機種名)で、最低限やっておくべきセキュリティ設定を教えて」と聞いてみよう。
その中で、2段階認証は必ずオンにしておこう。- 公式情報:Google公式ヘルプ
① Playストアを開く > 右上のプロフィール写真
② お支払いと定期購入 > 購入の確認 > 確認の頻度
③ 「毎回」を選ぶ
身に覚えのない購入を防ぎます。「毎回」は初期設定ですが、変えていないか見ておきましょう。(Google Play)
機種やGoogle Playのバージョンで、文言が違うことがあります。
メールアドレスの整理
メールアドレスが何個もあると、守るところも増えます。少しずつ、減らしていきましょう。
メールアドレスの手順を確認しよう
① 毎日使うサービスから順番に、メインのメールアドレス(Gmailなど)にまとめる
Apple Accountのメールアドレスも、変えられます:(Apple)
① 設定 > [自分の名前] > サインインとセキュリティ
② 「主要メールアドレス」をタップ
③ 古いアドレスを残すなら「主要メール」をオフ、外すなら「アカウントから削除」をタップ
④ 新しい主要メールアドレスを入れて、確認する
確認のメールが届くので、開いて進めます。「アカウントから削除」したメールアドレス(iCloudメール以外)は、30日間、別のApple Accountに使えません。(Apple)
今のメールがiCloudメールだけの人は、画面が少し違います。分からないときは、①のAppleサポートへ。- 公式情報:Gmailヘルプ
自分のアドレスの、「
@」の前に「+名前」を付けるだけです。例:yourname+shopping@gmail.com
どれも、今のGmailに届きます。ショッピング用、学校用など、受け取りを分けたいときに便利です。
サイトによっては、「+」の付いたアドレスを受け付けないことがあります。そのときは、ふつうのアドレスで登録します。
Gmailの設定(パソコン)
ここはパソコンで進めます。後から自宅で確認しても大丈夫です。
乗っ取られたときのサインを、Gmailで見ておきましょう。
- 公式情報:Google公式ヘルプ
Gmailの手順を確認しよう
パソコンのブラウザでだけできます(スマホのGmailアプリでは見られません)。
Gmailを開く > 右上の設定アイコン > 「すべての設定を表示」
① 「メール転送とPOP/IMAP」タブ:知らない転送先がないか。POPやIMAPの設定が正しいか
② 「フィルタとブロック中のアドレス」タブ:「転送する」や「削除する」のフィルタが、自分で作ったものか
③ 「アカウントとインポート」タブ:「アカウントへのアクセスを許可」に、知らない人がいないか。「名前」と「POP3を使用して他のアカウントのメッセージを確認」に、自分以外のアドレスがないか
④ 「全般」タブ:署名と不在通知が自分のものか。不在通知が、いらないのにオンになっていないか
知らない転送を見つけたら、転送を止めて、パスワードを変えてください。(Google公式ヘルプ) - 公式情報:Google公式ヘルプ
パソコンでだけできます。Gmailを開く > 画面の右下の「詳細」
「このアカウントのアクティビティ」に、ログインの日時、アクセスの種類(ブラウザ、POP、IMAPなど)、IPアドレスと場所が出ます。
心当たりがなければ、すぐにパスワードを変えてください。 - 公式情報:Google公式ヘルプ
フィッシングを報告の手順を確認しよう
パソコンのGmailで、メールを開く > 返信アイコンの横の︙ > 「フィッシングを報告」
Googleは、メールでパスワードを聞くことはありません。リンクの先でパスワードを求められても、入れません。自分でサイトを開きます。
Googleからのセキュリティ通知が、偽物かもしれないと思ったら、myaccount.google.com/notificationsを、自分で直接開いて確認します。
使っている端末ごとに確認
OSとアプリを最新にしよう
OSとアプリの更新は、新しく見つかった弱点をふさぎます。お金もかからず、セキュリティの第一歩です。
- 公式情報:Apple
iPhone・iPadのOSを、最新にしようの手順を確認しよう
① 始める前に、iCloudかパソコンで、バックアップを取る(Apple)
② 充電器につないで、Wi-Fiにつなぐ(通信量をたくさん使うので、モバイル回線は避けます)
③ 設定 > 一般 > ソフトウェアアップデート を開く
④ 更新があれば、「ダウンロードしてインストール」を押す
⑤ 同じ画面の 自動アップデート > 「自動インストール」をオン
自動アップデートをオンにしておくと、あとは夜間の充電中に、勝手にやってくれます。 - 公式情報:Apple
設定 > アプリ > App Store で、「アプリのアップデート」がオンか見ます。
- 公式情報:Google
Wi-Fiにつなぎ、充電を75%以上にしてからやります。
設定 > システム > ソフトウェア アップデート で確認して、更新があれば、画面の案内に従います。 - 公式情報:Google Play
Google Play > 右上のプロフィール写真 > 設定 > ネットワーク設定 > アプリの自動更新
「アプリを自動更新しない」以外を選びます。 - 公式情報:Apple公式
Macを持っている人は、MacのOSも最新にしの手順を確認しよう
① 画面の左上のアップルメニュー > システム設定 > 一般 > 「ソフトウェアアップデート」
② 更新があれば、「アップデート」「アップグレード」「今すぐ再起動」のどれかを押す。出ていなければ、「お使いのMacは最新の状態です」と表示されます
③ インストールが終わるまで、Macをスリープにしたり、蓋を閉じたりしないで待つ(途中で何度か再起動します)
始める前に、Macのバックアップを作っておくことを、Appleはすすめています。インストールの前に、Macにログインするときの管理者パスワードを聞かれます。 - 公式情報:Apple公式
システム設定 > 一般 > ソフトウェアアップデート の「自動アップデート」の横の ⓘ を押して、項目をオンにして、「完了」を押します。
自動アップデートの手順を確認しよう
・「新しいアップデートがある場合はダウンロード」:確認なしで、自動でダウンロード
・「macOSアップデートをインストール」:macOSの更新を、自動でインストール
・「セキュリティ対応とシステムファイルをインストール」:緊急のセキュリティ対応などを、自動でインストール
ノートパソコン(MacBook)は、自動でダウンロードするとき、電源アダプタにつないでいる必要があります。 - 公式情報:Apple公式
App Storeを開いて、更新を確認します。
- 公式情報:Microsoft
Windows 11:スタート > 設定 > Windows Update > 「更新プログラムの確認」を押す
- 公式情報:Chrome公式ヘルプ
Chromeの手順を確認しよう
WindowsもMacも、同じ手順です。
① Chromeを開く
② 右上の︙(その他)> ヘルプ > 「Google Chromeについて」
③ この画面を開くと、更新があるかどうかを、自動で確認します
④ 「再起動」と出たら、押す(更新は、再起動したときに反映されます)
⑤ 「再起動」が出ていなければ、最新です
開いていたタブとウィンドウは、再起動すると自動で戻ります(シークレットウィンドウは戻りません)。すぐ再起動しないときは「後で」を選べます。その場合は、次にChromeを再起動したときに更新されます。
Windows:更新を反映するには、開いているChromeのウィンドウとタブを、すべて閉じてから、開き直します。
Mac:Chromeを「アプリケーション」フォルダに入れているなら、「Google Chromeについて」の画面の「すべてのユーザーに対してChromeを自動的に更新」を押すと、そのパソコンの全ユーザーで、自動更新になります。
iPhoneのChromeは、App Storeのアプリの自動更新で、AndroidのChromeは、Google Playのアプリの自動更新で、最新になります(上の項目がオンならOK)。
表示が違うときは、OSのバージョンや機種で場所が変わることがあります。
使っているサービス共通
パスワードの使い回しをやめよう
使い回しは、家中の鍵を同じにしているのと同じです。(IPA)一気に全部は大変なので、順番にやりましょう。移動時間に少しずつでもOKです。
iPhoneはiOS 18以降なら「パスワード」アプリが入っています。(Apple)管理アプリを決めるのは⑤です。
- 公式情報:Apple
設定 > アプリ > パスワード > 「漏洩の危険があるパスワードを検出」がオンか見ます。
- 公式情報:Apple
① 「パスワード」アプリを開く > 「セキュリティ」
② アカウントをタップして、「パスワードを変更」 - 公式情報:Google
パソコンのChrome:右上の︙(その他)> パスワードと自動入力 > Googleパスワード マネージャー > 「チェックアップ」
ほかのブラウザ:passwords.google.comを開く > 「パスワード チェックアップに移動」> 「パスワードを確認」 - 公式情報:Apple
サイトやアプリでパスワードを変えるとき、出てきた強いパスワードを使います。
- 公式情報:Google
アカウントごとに、異なるパスワードを使います。
- 公式情報:Apple
① 「パスワード」アプリ(または⑤で決めた管理アプリ)に、パスワードを入れる
② 元のメモ・写真・スプレッドシート・Gmailの下書きなどから、消す
Appleの「パスワード」アプリの中にある「メモ」欄(セキュリティ質問・PIN番号などを書く場所)は、アプリの機能なので、使ってOKです。
自分に合う保存先を選ぶ
パスワード管理アプリを決めよう
パスワードをしまっておく「金庫」のようなアプリです。パスワードを自分で覚えなくてよくなります。(Apple)
- 公式情報:1Password
アカウントパスワードは、アプリを開く鍵です。
今まで使い回していたパスワードを、アカウントパスワードにするのは、やめましょう。 - 公式情報:1Password
1Passwordを使う人のエマージェンシーキットの手順を確認しよう
①
1Password.comにサインイン
② 右上の自分の名前 > Manage Account
③ 「Save Emergency Kit」を選んで、PDFを保存
④ 印刷して、パスポートなどの書類と一緒に、安全な場所に置く
印刷したキットに、アカウントパスワードも書いておきます。
アカウントパスワードを忘れたり、アプリに入れなくなったときの、最後の鍵です。 - 公式情報:Apple
自動入力の手順を確認しよう
① 設定 > 一般 > 自動入力とパスワード
② 「パスワードとパスキーを自動入力」をオンにして、使うアプリ(「パスワード」アプリ、1Passwordなど)にチェックを入れる
保存先がいくつもあると、どこに入っているか、分からなくなります。使うアプリを決めておきましょう。
Androidの人:機種によって画面が違うので、AIと一緒に確認しながら進めてください。
設定する前の基本
パスキーの使い方を確認しよう
パスキーは「家の鍵」、パスワードは「合言葉」のようなものです。パスキーを作るとき、「どこに保存する?」と聞かれたら、⑤で決めたアプリ(「パスワード」アプリなど)を選びます。(Apple)
- 公式情報:Google
LINEを使う人
LINEを守ろう
Amazon・楽天・Yahoo!・メルカリ
買い物のアカウントを守ろう
フィッシングの報告のうち、EC系が約47.9%を占めています(2026年9月)。(フィッシング対策協議会)
- 公式情報:フィッシング対策協議会 / IPA
メールやSMSのリンクは押さず、公式アプリか公式サイトから確認します。(IPA)
- 公式情報:Amazon
① アカウントサービス > 「ログインとセキュリティ」
② 「2段階認証 (2SV)の設定」の横の「編集」> 「はじめる」
③ 画面の指示に従う(ワンタイムパスワードは、テキストメッセージか認証アプリで受け取ります) - 公式情報:Amazon
パスキー認証あり。設定がおすすめです。(Amazon)
Amazonのパスキーの手順を確認しよう
① アカウントサービス > 「ログインとセキュリティ」
② 「パスキー」の横の「設定」> 「設定」
③ 画面の指示に従う - 公式情報:楽天
パスキー認証あり。設定がおすすめです。(楽天)
楽天のパスキーの手順を確認しよう
① パスキー対応の楽天のサービスに、ID・パスワードでログイン > 「パスキーを設定する」
② 登録メールに届く認証コードを入れて「認証して設定に進む」
③ 端末の認証(指紋・顔・PINなど)を許可して「続ける」 - 公式情報:Yahoo! JAPAN IDガイド
- 公式情報:メルカリ
パスキー認証あり。設定がおすすめです。(メルカリ)
メルカリのパスキーの手順を確認しよう
① マイページ > 設定 > 「アカウント設定(個人情報設定)」> 「パスキー設定」
② 「パスキーを登録する」をタップ > 届いた認証番号を入れる
③ もう一度「パスキーを登録する」> 端末の認証を行う
ヤマト運輸・佐川急便・日本郵便
宅配便の偽通知に備えよう
じゃらん・JAL・ANA・Booking.com
旅行のアカウントを守ろう
- 公式情報:リクルートID
① リクルートIDの会員情報変更画面にログイン
② ログインとセキュリティ > 2段階認証の「設定」をクリック
③ 「電話番号」「メール」「認証アプリ」から選んで、届いた認証コードを入れる
最後に「復旧用メールアドレス」も設定しておきます。 - 公式情報:リクルートID
- 公式情報:JAL
- 公式情報:ANA
ANAマイレージクラブの「メールアドレスの登録・変更」で確認します。
ワンタイムパスワードは、「ANAからの重要なお知らせ」を受け取る設定のメールアドレスに届きます。 Booking.com:予約確認支払いのお願いの手順を確認しよう
宿泊施設や
Booking.comを名乗って、予約を保つためとして、支払い情報の共有を急がせるメッセージ(WhatsAppにも届く)に注意します。(Booking.com)
Booking.comは、メール・電話・SMS・WhatsAppでクレジットカード情報の共有をお願いしません。(Booking.com)
リンクを押す前に、予約確認書の内容を確かめます。不安なときは、Booking.comのカスタマーサービスに問い合わせます。(Booking.com)
リンクを押してしまったときは、すぐBooking.comのカスタマーサービスに連絡します。パスワードをリセットして、2段階認証を有効にします。カード情報を入れたなら、カード会社にも連絡します。(Booking.com)アカウントの「セキュリティ設定」から、2段階認証を有効にします。(Booking.com)
Instagram・Facebook・Threads・X・TikTok・YouTube・Discord
SNSのアカウントを守ろう
Instagram・Facebookのアカウントに侵入されると、スパムの送信に利用される可能性があります。(Meta)
- 公式情報:Meta
- 公式情報:Instagramヘルプ
① プロフィール > メニュー > アカウントセンター > 「パスワードとセキュリティ」
② 「二段階認証」> アカウントを選ぶ
③ 方法を選んで、画面の指示に従う(「認証アプリ」がおすすめ。SMS・WhatsAppも選べます)
ログイン時の「このデバイスを信頼する」は、自分だけが使う端末でだけ押します。 - 公式情報:Facebookヘルプ
① 右上のプロフィール写真 > 設定とプライバシー > 「設定」
② アカウントセンター > パスワードとセキュリティ > 「二段階認証」> アカウントを選ぶ
③ 方法を選ぶ(セキュリティキー・認証アプリ・SMSのどれか)
スマホが使えないときのための、10個のリカバリーログインコードも取れます。 - 公式情報:Instagramヘルプ
① Threadsアプリで、プロフィール > メニュー > 「Metaアカウント」
② 「パスワードとセキュリティ」で、二段階認証の設定を管理します。 - 公式情報:Meta
- 公式情報:Xヘルプ
Xの2要素認証の手順を確認しよう
① スマホ:プロフィールアイコン > 設定とプライバシー > アカウント > セキュリティ > 「2要素認証」
② パソコン:もっと見る > 設定とプライバシー > セキュリティとアカウントアクセス > セキュリティ > 「2要素認証」
③ 「ショートメール」「認証アプリ」「セキュリティキー」の3つから選べます。
メールアドレスが未確認の場合は、先に確認を求められます。 - 公式情報:TikTok
① プロフィール > メニュー > 設定とプライバシー > 「セキュリティ」
② 「2段階認証」> SMS・メールアドレス・認証アプリ・パスワードから、2種類以上を選ぶ
③ 「オンにする」をタップ YouTubeは、Googleアカウントでログインします。(YouTubeヘルプ)
① アバター > 歯車 > アカウント > 「認証アプリを有効にする」
② Google AuthenticatorかAuthyでQRコードを読み取る(秘密キーを入れる方法もあります)
③ 出てきた6桁のコードを入れる > バックアップコードをダウンロードして、安全な場所に保管- 公式情報:Discord
パスキー認証あり。設定がおすすめです。(Discord)
Discordのパスキーの手順を確認しよう
スマホ:アバター > 歯車 > アカウント > セキュリティキー > 「追加」
パソコン:ユーザー名の隣の歯車 > マイアカウント > パスワードと認証 > 「セキュリティキーを登録する」
画面の指示に従って、パスキーを保存します。バックアップコードも、ダウンロードして保管しておきます。 自分で出していないQRコードのログイン画面が出たら、すぐに「キャンセル」を押します。間違えて承認してしまったときは、パスワードを変えて、すべての端末からログアウトします。
知らない人のDMのリンクは押しません。パスワードや「トークン」は、誰にも教えません。
共有・公開範囲も確認
Notionの設定を見直そう
Googleでログインしている人は、Googleアカウントで二段階認証をオンにしていると、Notionへのログインでも、ほかのデバイスでの認証が必要になります。(Notion)
- 公式情報:Notion
- 公式情報:Notion
- 公式情報:Notion
デバイスの一覧で、知らない端末の横の「ログアウト」をクリックします。
全部まとめて切るときは「すべてのデバイスからログアウト」です(今使っている端末はそのままです)。
新しい端末でログインしたときに届くメールに心当たりがなければ、メールの「これは私ではありません」を選びます。新しい端末がログアウトされます。(Notion) - 公式情報:Notion
① 設定 > コネクション
② 見直したいコネクションを選ぶ
③ 使っていないものは「接続を解除」
ページごとに外すときは、ページ右上の••• > その他 > コネクションの中の、外したいコネクション > 「接続を解除」。 ページをWebに公開したり、「リンクを知るWeb上の全ユーザー」にしたりすると、ページの作成に関わったNotionユーザー全員の名前、プロフィール写真、メールアドレスが、Webページのメタデータに含まれます。(Notion)
Webに公開になっているページがないか、確かめの手順を確認しよう
① 設定 > 公開ページで、公開されているページの一覧を見る(リンクを知っていれば誰でも見られるページも出ます)
② 公開をやめるページを開く > 上の共有 > Web公開タブ > 「公開停止」
③ 「リンクを知るWeb上の全ユーザー」が残っていると、リンクを知る人は見られます。共有を開き、その横のメニューから「削除」を選びます。
ページをWebに公開すると、サブページも公開されます。- 公式情報:Notion
ページの上の「共有」を開くと、そのページにアクセスできる人と、権限が見えます。
心当たりのない人や、不要な共有があれば、その人の名前の横のメニューを開いて「削除」を選びます。(Notion)
困ったときは、ここから
詐欺の手口と対処を確認しよう
犯人が、偽サイトに入れたコードを、そのまま本物のサイトで使う手口があります(リアルタイムフィッシング)。(フィッシング対策協議会)
パスキーは、偽サイトには使われない仕組みなので、フィッシングに強いです。(フィッシング対策協議会)誰かが、ログインしようとしている可能性があります。(フィッシング対策協議会)
SMSのリンクは開きません。(フィッシング対策協議会)- 公式情報:IPA
- 公式情報:IPA
- 公式情報:IPA
GMO不正アクセスのまとめ(10/29 12:40時点)
何が起きたか
- 「
お名前.comデスクトップクラウド」で、第三者の不正アクセスがありました。(GMO第1報) - お客様の情報が外部に持ち出されたことを、会社が確認しています。(GMO第4報)
- 取引口座で、身に覚えのない取引があったという報告もあります。(GMO第2報)
- 対象のサービスは、デスクトップクラウドの全プランです。ほかのサービスでは、影響は確認されていません。(GMO第2報・適時開示)
- 犯人は金銭を要求しました(約80億円)。GMOは、要求に「永久に応じない」と言っています。(GMO第13報・GMO第12報)
時系列(日本時間)
- 10/19 お客様の問い合わせで調査を開始。10/20 不正なプログラムを確認。(GMO第2報)
- 10/21 4:00 全プランのサーバーを停止。脅迫メールを受け取る。(GMO第2報・GMO第13報)
- 10/22 警察に相談。影響の可能性があるサーバーは26,739件。(GMO第2報)
- 10/24 お見舞金(一律5,000円)と、不正取引の損失の補償を発表。(GMO第4報)
- 10/27 12:30 攻撃者とみられる者が、情報と称するものを公開したことを確認。事実と異なる内容が含まれるおそれがあります。(GMO第10報)
- 10/27 19:10 「特別お見舞金」と、犯人につながる情報への懸賞金(総額上限100万米ドル)を発表。(GMO第12報)
- 10/28 4:00ごろ 犯人サイトのドメインが停止。(GMO第13報)
- 10/28 12:00 懸賞金のサイトを開設。18時までに113件の情報提供。(GMO第14報)
- 10/29 12:40 犯人の特定につながると考えられる有力な情報を入手し、警察などに提出する予定と発表。懸賞金のサイトへの情報提供は270件(11:30時点)。(GMO第15報)
影響を受けた人
- 影響の可能性があるのは、サービスのサーバー内に保存されていた情報です。取引口座のログイン情報も含まれます。(GMO第2報)
- お見舞金(一律5,000円)は、現在サービスを使っているすべての人が対象です。不正取引の損失の補償は、GMOが「本件に起因する」と認めた取引の、実際に出た損失などが対象です。申請方法は、11/6(金)までに案内されます。(GMO第4報)
- 犯人のサイトにアクセスした人の情報は、犯人に取られています。使っていない人も同じです。(GMO第11報)
- 便乗したメールやSMSの詐欺にも注意が必要です。(GMO第11報)
自分に関係あるかの確かめ方
- 「
お名前.comデスクトップクラウド」を契約していたか、確認します。していなければ、このサービスのお客様ではありません。(GMO第2報) - 情報が公開されたお客様には、GMOから個別に連絡が来ます。(GMO第12報)
- 不安なときは、電話03-5456-2560(24時間)に相談します。(GMO第13報)
やること:使っていない人
やること:使っていた人
新しい犯人サイトを見つけたら
状況は変わるので、最新を確認しよう。(GMOの重要なお知らせ)
ChatGPTのブラウザ作業・不要なアカウント・SBI証券
その他の設定と証券口座を見直そう
- 公式情報:IPA
削除すると情報が消えるかは、サービスによって違います。利用規約とプライバシーポリシーで確認します。(IPA)
- 公式情報:OpenAI
Chromeの手順を確認しよう
① ChatGPTのデスクトップアプリを、最新にする(OpenAI)
② ChatGPTのデスクトップアプリ:設定 > Computer Use
③ Chromeの横の「Install」を押して、拡張機能ストアのページを開く
④ ChatGPTの拡張機能を入れて、ブラウザの許可の画面を確認する
ストアのページで、提供元がOpenAIか確かめます。(Chrome ウェブストア)
⑤ Computer Useに戻り、Chromeの横にManageと出ていればOK。Installのままなら、③からやり直す(OpenAI) - 公式情報:OpenAI
「Allow for all sites」は選びません。確認なしで、どのサイトでも使えるようになるためです。(OpenAI)
必要なとき以外は、秘密や重要な情報を送りません。作業中は、毎回の確認を自分で見ます。(OpenAI)
国税庁を名乗り、Android用の不正なアプリを入れさせるメールが出ています。(フィッシング対策協議会・2026年9月30日)
証券口座(SBI証券)
- 公式情報:SBI証券
- 公式情報:SBI証券
SBI証券:ログインパスワード無効設定を有効にの手順を確認しよう
① パスキーでログイン > 各種制限設定 > 「ログインパスワード無効設定」を有効にします
パスワードでのログインができなくなり、パスキーだけで入れるようになります。パスキーを登録している人だけが、設定できます。(SBI証券)
有効にすると、「アプリ・ツールのログイン制限設定」も自動でかかります。(SBI証券)
あとで解除するときは、パスキーでログインして、同じ画面から行います。「アプリ・ツールのログイン制限」は、別に解除が必要です。(SBI証券)
無効設定中にパスキーを失くしたら、サポートに問い合わせます。(SBI証券)
無効設定をしても、フィッシングには、引き続き注意します。(SBI証券)
困ったときは、一度止まろう
自分で抱え込まず、相談しよう
設定が分からないときや、身に覚えのない操作があったときは、13の相談先をご確認ください。
対処と相談先を見る